2021年1月22日金曜日

jimmyは、ギターマン

jimmyは、ギターマンだった訳です。


当時できなかった事を今やっているにすぎません、お金も無かった機材もショボかった。


演奏する場所もなかったし、でかい音出すと怒られましたからね。それでも楽しかったなぁ。あれが青春というやつだったのかなぁ・・・・。
仕事をするようになるとギターは、触っていたが思い通りに音楽は、いかず。結婚子育てで、さらに遠ざかっていく。仕事が軌道に乗るとお金に余裕ができて、ギター収集に走るわけですね。プチバブルでしたね。
そして昔の仲間を集めてLIVEは、やって見た物の何かが違う、そして解散。
最後の手段的に打ち込みLIVEに到達した訳ですね、そしたら、世の中の環境が変わっていた。オープンマイクと言うリーズナブルな発表の場所と出会う事に。sannyと2人なので事がうまく進むんですね。
その感にも色々な方との出会いがあって世界感が遅いですが変わりましたね。
仕事と音楽 二足の草鞋を履く・・・・これも悪くないですね。
「趣味だけど趣味じゃない」音楽活動と言うやつを見つけましたね。
jimmyは、ギターマンだった訳です。

2021年1月18日月曜日

中々のワウの眺め 集めて見るものだ


 この他にもまだ数台ありますが・・・・・こんなに集めてどうするの?

と思われますが実際踏んで見るとどれも個性があって捨てがたい。


ワウを集めてみました


2020年一年ワウにはまって買い替えを重ねてお気に入りワウに進化。



 

2021年1月17日日曜日

GUYA CRY-MAX PF-201の中身は、・・・・

残念なが一緒でした。ファーセルタイプは、微妙に高額になってますからね。

今回は、ケース分上乗せ価格って感じでした。上の写真は、最初に届いたタイプしたが今回。

トランジスターにYの文字があるくらいでほぼ一緒。音も結局一緒でした。踏んだ 時のピー音も一緒。





 

2台目のGUYA  CRY-MAX PF-201が到着

ゴム足も完璧 45年程度経ってますからね・・・・・
ケースがすごい当時カセットケースでもこんなのあったかも・・・・・

紙の外側ケースが残っていること自体奇跡に近い。

トーン・ボリュームは、やはりこれかぁ。

 違いを発見ペダルの内側が未塗装。

2021年1月16日土曜日

GUYA cry-max PF-201   2連ポットの刻印


これだからヴィンテージパーツって面白い
特Wってなんだ?
 

GUYA cry max PF-201初めて使ってみた

購入した次の日のLIVEで使ってみました、ペダルの感覚が慣れてない。

外国製ワウ だけじゃなかった70年代国産ワウ の底力CRY-max PF-201

コピーをさせたら当時は、日本製が凄かったんでしょうね。どこを似せてどこにオリジナリティーを持たせるのか。jimmyは、当時何も知らずにELKのワウを使っていたようですね。今回GUYAと出会ってデザインが似てるんですよね。マクソン とグレコみたいな感じ?
フットスイッチが独立したタイプもVOXタイプでもあるようですかJenとVOXを足して2で割ったような面白いオリジナリティー当時日本は、得意だったんでしょうね。使ってみるとクセになる使い心地。Mrクライベイビーより使い勝手がいいのは、ポットが2連で独立していることでしょ。jimmyは、Mrのボリューム配線カットしてワウとして使っています。PF-201は、それぞれがとてもいい感じて機能しますね。ワウをOFFにした時にペダルを戻さないことボリュームペダルが動作して音量が下がるもしくは、出ない位置まで行ってしまうと大変、慣れが必要です。ワウの可変幅が広くギヤ調整は、ペダルの踏み方で音のいい場所が探ることができます。通常ワウは、可変幅が少ないので良い位置を探さないとハイが出なかったり、ローが弱かったり。このワウは、ハイも出るしローも出てる足でペダルで探る感じですね。足技がモノを言う感じですね。使っていて面白いですね。
中身がとても見ていて飽きない、とても美しいですね。さすが日本製。ジャックが金属タイプだともっとかっこよく見えますかね。黒のプラスチックは、時代を感じてこれも悪くないですが・・・・。マクソンブルーバー と良い勝負してたんでしょうね。
このフットスイッチもなかなかヴィンテージ感があって良いですね。ケースの角の丸みが美しい。ピックアップPAFを連想してしまったくらいですよ。ケースの白いゴムは、Jen・VOXと共通? ネームプレートにパイロットランプ。アウトジャックを使うと光っぱなし、抜かないと消えません。音は、悪くないのでどう使うかは、ギターリスト次第ですね。いくだクターが国産タイプですがファーセルを搭載した物もあります。どうなんだろう? ワウをたくさん持っていてファーセルタイプは、有るのでjimmy的には、国産インダクター で正解です。
 

後で調べたら当時jimmyが使っていたELKと中身が一緒 音の記憶は、残ってない45年も前ですからね。結局思い出探しを今続けている訳です。当日買えなかったギター・アンプ・エフェクターを揃えて当時できなかったことを今やっと楽しんでいる感じです。


2021年1月13日水曜日